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きたまち阿波おどりプロフィールabout

平成元年(1989)

●ニュー北町商店街 発足
装飾灯建設などの検討/会館構想/道路や駐車場建設などが議論される

平成3年(1991)~

●都と区の支援を受け、ニュー北町商店街振興組合ときたまち商店街振興組合はコミュニティ商店街事業に着手
●当地が旧川越街道の宿場街であったことから、川越や他で行われている時代祭に注目
●一案として出た「阿波踊り」で話がまとまり、両商店街が合意
●ニュー北町商店街で急きょ「連」を構成/予算の確保や踊りに参加する人の募集などに奔走
●『ぽんぽこ連』誕生
●自衛隊や官舎会、児童館などにも出演要請

平成6年(1994)

●第2回 きたまち阿波おどり 開催
●きたまち商店街でも「連」をつくる気運が若者らで高まる
●『じゃじゃ馬連』誕生
●自衛隊を始め、それぞれの地元の連の構成に伴い、鳴り物や着物などの調達

令和2年(2020)

●コロナ禍のため開催中止となりました。

令和3年(2021)

●コロナ禍のため開催中止となりました。

令和4年(2022)

●第28回 きたまち阿波おどり 縮小開催
●コロナ禍での開催のため、
輪踊りのみの規模を縮小しての開催となりました。

現在まで

●練馬の中での大きなイベントの1つとなる
●実行委員会は新しい新聞の発行やホームページの開設
●ジェイコムより放映の依頼やコマーシャルの挿入など、多くの方々のご協力を戴き、更なる大きな大きな街の活気作りとなるよう努力してまいります。